dots_01kanban

この日はドッツの定期公演に参加するために11時過ぎに集合場所のライブハウスに到着。
開場時間は過ぎていたものの、まだ外でヲタクが待機していた。
たまたま以前物販待ちで話したことある方をお見かけしたのでご挨拶。
話してるうちに、「今日一緒に回りませんか?」とお誘いいただいて早々にぼっち回避。ド新規で一人行動は不安だったので助かった。

入場が始まると、片面が地図、片面はQRコードと今回の説明が書かれているA3 の紙を渡される。
P_20170629_232133
ステージにスタッフさんが登壇し、今回の企画趣旨とルールを説明。
まずはHPの問題を解くようにと指示され、ライブハウスを後にする。

外に出て、さっそくHPを開いてみる。
普段のHPと何も変化がない。
周りのヲタクを見渡すと、「HPが変わった」という人と「いつも通り」という人が半々くらい。
変わったという人に聞いてみるとアドレスはこれで合っているらしい。
ここで、あ、キャッシュか、と気づきキャッシュを消してリロードする。
無事いつもと違うページに遷移。
色の違う・がたくさん表示され、そのうちの一部をクリックすると、読み取れたアドレスは
http://dots.tokyo/YYYYMMDD
他にもいくつかキーワードがあり、「Twitterの場所」と書かれていたので公式のツイッターを確認すると、プロフの場所欄が「hoayu」になっていて、これを上記のドメインの後につけると画面にコンパスが現れた。
Screenshot_2017-06-24-17-41-13
同様の問題があと2つあり、合計3パターンのコンパスが立ち上がる。
ここで、3つのうちどれかを選ぶのだが、うち2つが同じ方向の上野公園を示していたのでまずそちらに向かって歩き出す。
このあたりでなんとなく5-6人のパーティーになってた。

スタートが押したためか、最初の謎に時間をかけ過ぎたためか、上野公園に入る頃にはもう最初の問題の制限時間が近づいてた。
時間がないので、二つのうち地理的に近そうな方を予想して一本に絞る。
しばらく歩くと行き止まりに突き当たる。
コンパスが示す先はのどかにボートが泳ぐ湖。
「??これ以上先に行けないよね?」
「湖の向こう側?だったらもう間に合わないな」
「まさかボートに乗ってたりしないよね」
そう話しながら湖の方に目を凝らすと、果たして・ちゃん(永永無窮ちゃん)と女性スタッフさんがスワンボートに乗っているのを発見。
「「「いたー!」」」
「・ちゃんが手にQRコード持ってる!」
「読み込める??」
「いやこの距離じゃ全然無理」
「これボートに乗れってことかな?」
「いくら??」
「2人乗りで600円、3人乗りで700円」
「仕方ない、乗るか」
ということでボートに乗って・ちゃんを追いかける。
もう時間がない。
制限時間ギリギリで・ちゃんのボートに近づき、QRコードを読み込ませてもらう。間に合ってよかった。
ちょうど永永無窮ちゃん推しが多いグループだったので、現地を離脱してからも「ボートに乗る・ちゃん可愛かったなぁ」と話が尽きない。
しかし、撮影可なのに誰もボートに乗る・ちゃんの写真を撮ってなかったことが判明。
あんないいシーンを撮らないなんて…と反省。



QRコードのリンク先に書かれていた次のミッションは「上野東照宮で願いに触れよ」
上野東照宮へ行き、お清めしてお祈りするも何も起こらないし誰もいない。
他のグループの人たちも集まってきたところでヲタクの一人がようやく「もしかして絵馬じゃ」と気づく。
裏手に回ると、やはりQRコードの載った絵馬が並んでいた。
P_20170624_131448
QRコードの先には、「ドッツと対バンして欲しいアイドルの運営さんにリプを送れ」と書かれていた。

そして次の謎が難問だった。キーワードは「大正の間へ向かえ」
みんな一斉に地図を見るが、上野公園内にそんな場所はない。
「大正の間見つかった?」
「地図にはなさそう。どっかの建物の中にあるのかな」
「ググってみたけどやっぱりそれっぽいのないなぁ」
「近い建物から順番に行ってみる?」
うーん、大正の間の、この『間』っていう言葉が別の意味を持っていたりするのでは?
例えば読み替えれば「あいだ」。大正のあいだとも読める。
大正、たいしょう、いしょ??地図にそれっぽいところは…あった!この「韻松(いしょう)亭」じゃないか?ここから近いしこれでしょ。という説を提唱して韻松亭へ向かう。
そして辿り着いた韻松亭。周りを見渡すが、何もない。もしかして間違えた??
完全に行き詰まったところで、1人のヲタさんが「もしかして大噴水と正門の間ってことじゃない?」と気づく。
うん、完全にそっちでしたね。引っ掻き回して大変申し訳なさ。

大噴水と正門の間に着くと、永永無窮ちゃんと唯一無二ちゃんがドッチボールしてて、万里一空ちゃんがかき氷を食べてた。
_DSC0677
・ちゃん(万里一空ちゃん)「私たち、ワールドワイドなグループになりたいんです」
「ここに、音源のCDがあります。これを外国人の方にプレゼントして、写真を撮ってもらってきて下さい」
英語、無理だ…誰か日本語のわかりそうな外国の方は??と探してたところをヲタさんに「あそこの方に声掛けに行きましょう」と誘っていただいてついていく
ヲタさん「××~(流暢な英語)」
欧米の方「OK!」
(隣の方に)俺「みーとぅー!ぷれぜんと!」
隣の欧米の方「OK♪」
無事写真を撮ってもらえた。
IMG_73fdvx

ちょうど配布できたころ、別の・ちゃんたち(永永無窮ちゃんと唯一無二ちゃん)がドッチボールやる人を探してたのでよく理解しないまま参加してみる。
ルールは、ヲタクで2人の・ちゃんとスタッフさんを円形で囲む。逃げるスタッフさんにボールを当てるとポイントGET。
ただし、2人の・ちゃんはスタッフさんを守るように動き、・ちゃんに当ててしまうとゲームオーバー。
2分以内に2回当てたら合格。
ヲタク4人で参加。
ボールは柔らかくて大きなボール。
全然思い通りにキャッチできないし投げられない。
あれ、こういう大きいボールってどうやって投げるんだっけ?
早々に諦めアシスト役に徹しようと切り替えるも、パスもへなへな過ぎて何の役にも立てない。
「あれ?これ無理じゃね?」と思ったところで隣のヲタさんが豪速球を投げて当てるファインプレー。
あまりにナイスな投球にみんな大歓声に沸いてる中、当たったボールが目の前に転がってたのでそのまま無防備なスタッフさんにぶつけた。
え、それアリなの?、という空気が一瞬流れる中、スタッフさんは有効を宣言。
その結果、記録はなんと57秒。一分以内ということでさらにボーナスポイントがもらえた。
後から考えるとこのボーナスポイントが大きかったようだ。
_DSC0688

CDプレゼントのクリアも、ドッチボールのクリアも、どちらも次の指令は「上野のアイドルに会いに行け」だった。
上野のアイドルなんてパンダ以外ないだろ、と全会一致で動物園に向かう。
入口まで行って気づいたが、当たり前だけど動物園の入場には入場料がかかる。大人1人600円。
「さすがに有料エリアにはいないんじゃない?」
「でも最初のボートも有料エリアだったし、ないとは言えないよね」
「上野のアイドルって言われてパンダ以外ないしここしかないでしょ」
「俺、上野動物園入るの初めてだ」
一応パンダ以外に上野のアイドルがいないか検索してみるけど、出てくる情報は上野優華さんとか、アメ横にあるあまちゃんの劇場くらい。エリア的に違うので、覚悟を決めて動物園の入場券を購入。
入場すると、なんとすぐに・ちゃん(千射万箭ちゃん)とスタッフさんが立ってた。
早速QRコードを読ませてもらうと、次のお題は同じ「上野のアイドルを探せ」
どうやらここは違う問題の答えだったらしく、上野のアイドルは動物園の中ではないらしい。
マジかよ、と落胆するも、スタッフさんから「ここに来た方には特典で・ちゃんと5分間動物園を回れます」とアナウンス。
沸き立つヲタクたち。いつでもヲタクは単純だ。
・ちゃんとおしゃべりしながら動物園を歩く。まだこのエリアにはヲタクが来てないらしく、ずっと待ってたと喜んでくれる・ちゃん。
神イベだなぁ。
五分が終わって・ちゃんと別れてからも楽しい思い出話が尽きない。いやあなたたち永永無窮ちゃん推しですよね笑(俺も)
_DSC0704

そして改めて「上野のアイドル」を真剣に考える。
「上野のアイドル、アイドル…」
「アイドル…偶像崇拝…宗教施設?」
「偶像?像?あっ!あの西郷さんの銅像って上野公園だっけ??」
「確かにそれラスボス感ある」
ということで西郷さんの銅像に向かう。

西郷さんの銅像に向かうと、そこにはやはりスタッフさんが待機していた。
スタッフさんの持つQRコードを読み込むと、次の指令は「西郷さんに向かってケチャせよ」
言われる通りケチャするとスマホの画面に「ポップアップをブロックしました」の表示。
「ブラウザの設定でブロックを解除してもう一回試して下さい」とスタッフさんの指示に従いもう一度挑戦。
無事ジャイロセンサーが反応しキーワードを獲得。
スタッフさんに伝えると、コインロッカーの場所と暗証番号を教えられる。

西郷さんを後にして駅に向かい、ついにコインロッカーに辿り着く。
指定された番号は中央一番下のロッカー。
このあたりで大きなカメラを持ったクルーの人たちも集まってくる。いよいよクライマックス感が出てきた。
わくわくしながらロッカーを開ける。するとそこには・ちゃんからのメッセージの紙が。
用心深いヲタクが開いたコインロッカーの中に忘れ物がないか手を入れて掻き回すと、なんとロッカーの上に・ちゃんのメガネが貼り付けられていた。
紙に書かれた暗号の謎に挑む。
「・をちゃんと見てね」
少し考えた結果、これはさっきのロッカーの天井を見ろってことだったんじゃ?ということでこれらを持って戻る。

最初のライブハウスに戻り、みんなが帰ってくるまで司会の子の質問タイムがあり、そのあとなんか説明があったけどグダグダな感じで終わる。
そんなこんなで一部が終わり、物販。
とりあえず・ちゃんとチェキを一回撮って周りを見るとまだ列は長く続いている。
P_20170624_160326
チェキ撮ったらイベント終わりみたいなところあるよね。蛍の光的な。
暑い日差しの中歩き回ったので疲れてしまい、はやくクーラーのあるところで休みたかったのでライブハウスを出て1人近場のデニーズへ。
これが大失敗だった。
しばらく1人で食事していると、物販終わったのかオタクがたくさんデニーズに入ってきた。
「あれ?コウイチさんこんなところで何やってんですか!?」
「ああお疲れ様です。先に食事してました」
「そんなことより優勝ですよ」
「え?発表あったんですか?おめでとうございます!」
「じゃなくてコウイチさんが!」
「えっ?」
「俺とコウイチさんが同点で一位だったんですよ。それでコウイチさんいないから、俺と・ちゃんでジャンケンして、俺が負けたから優勝がコウイチさんになったんです」
「え?マジすか??」
まさかのデニーズでの優勝発表。物販の後もイベントは続いてたみたいだ。
やってしまった。

カメラもたくさん回してたのに、山場の結果発表で優勝者が居ないって事故だよね。どんな空気だったのか怖いからこの辺は詳しく聞いてない。
完全に結果発表は二部だと思い込んじゃってた。すみませんでした。<(_ _)>

二部のあと、物販のときにスタッフさんから優勝賞品をいただいた。
P_20170629_232106
メッセージ入りTシャツに、グッズの靴下、チェキ券、サイン入りのお菓子。
ほとんど活躍せずただ常連の方についていっただけで優勝してしまい大変申し訳なさ。

それにしても楽しいイベントだった。
こんな手の込んだイベントができるドッツのすごさ。
本当に楽しい企画をありがとうございました。