RAYお披露目ライブ『RAY001』
開場一時間前からの整理券配布で、その30分前くらいに着くとすでに会場前は長蛇の列。「圧倒的ソロ性」と「『アイドル×????』による異分野融合」をコンセプトとする新時代のアイドル活動「RAY」始動‼️
— RAY (@_RAY_world) 2019年4月15日
🌸お披露目イベント🌸
2019/5/1(水祝)
渋谷CHELSEA HOTEL
①昼公演「RAY001」
出演:RAY
②夜公演「RAY002」
出演:RAY、tipToe.、nuance
※詳細は画像
HP: https://t.co/W3x3nB3eoc pic.twitter.com/iUmsqWDbDh
結局一時間前の段階で150番くらいまで出ていた。
その後もどんどん人が増え、最終的にはソールドで入れなかった人も多数いた模様。
76番くらいで入れたが、壁際がわりと空いてたのでそのまま4列目くらいを確保。
しかしこの会場はスピーカーが飛び出してるのでステージは死角が大きい。
スクリーンに映像が投影されてたらしいが、それはすべて見えず。
そのまま壁にくっついてると、開演時間くらいに「おー!RAY!」という掛け声が壁の向こうから聞こえた。いよいよ始まる。
雰囲気のあるSEが流れてメンバーが登場。
一曲目はドッツのラストライブで披露された『ネモフィラ』。
しかし一回しか聞いてなかったため覚えておらず完全に新曲のつもりで聴いてた。
継いで『Blue Monday』。IDM×ドラムンベース×轟音がテーマらしいがデジタルハードコア感ある無茶苦茶カッコいい曲。これは滅茶苦茶好きな路線だとテンション上がる。
曲が終わり気がつくとステージには一人、甲斐莉乃さんが寝転んでいる。
寝たままソロ歌唱が始まる。
どこかで聞いたことのある曲な気がするけど思い出せない。後から聞いたところBiSの『BiSBiS』だったらしい。
声には緊張が感じられる。お披露目からいきなりソロというのは大変だ。
続いてドビュッシーの『月光』が流れ、月日さんがデニムスタイルに着替えて登場。
『Blue Monday』のinstrumentalに合わせてソロダンスを披露。
激しい曲にどんどん展開するダンス。とてもカッコいい。
ここまで超ハード進行。
続いて出てきた白川さやかさん。なんと鰹節を削りながら自己紹介をする。
「オーディション受けたのは、私がアイドルを好きなので、いまどんなアイドルがあるのかなって調べてたんです。そしたらオーディションがあったから出してみて、普通落ちると思うじゃないですか。そしたら受かっちゃって。もうびっくりです。」という内容の話だが、マイクで拾う鰹節を削る音と相まってなかなかシュール。
これまで張り詰めていた空気が弛緩する時間だった。
そして最後に登場したのは内山結愛ちゃん。
赤い表紙の本を持ち込み、詩の朗読を行う。
この詩はcollectionsで公開されていたもの。(https://collections.en-jine.com/projects/kawarawari)
そして詩の流れからソロで『スライド』を歌う。
ドッツの最重要楽曲を、この場所で披露してくれた。
続いて全メンバーが登場してドッツの沸き曲『サテライト』を披露。
すでに懐かしさが湧き出てしまう。
最後は新曲『バタフライエフェクト』でこれまた滅茶苦茶カッコいい曲。
そしてライブは終了。いきなり高いクオリティの楽曲とパフォーマンスが用意されてきて期待以上だった。
これはRAYの今後が楽しみになってくる。
RAY全員チェキ撮れた!楽しかったです! pic.twitter.com/zxIXQEBbpT
— コウイチ (@rbkouichi) 2019年5月1日
RAYマジでいいよ。
— コウイチ (@rbkouichi) 2019年5月1日
楽曲ヤバい。動き激しい。路線的にはドッツを踏襲してるけど、ドッツにあったポップさや緩さが薄まってより研ぎ澄まされたアーティスティック路線に突っ込んだ感じ。これが今のアイドル界で売れるかはわからん。けど俺は好き。#RAY pic.twitter.com/6OTte9l49K
・・・・・・・・・の思い出
このドッツRPGで個人優勝し、貴重な全員サインTやチェキ券5枚をもらった。せっかくもらったチェキ券を貯め込むのも申し訳ないと思い、初めて推し・ちゃん以外に行った。これで他のメンバーからも認知もらい、結局その後チェキ枚数が増えることになる。なんてうまい誘導なんだ。
初の流通CD発売。初のリリイベ。このときの作品「CD」はアイドル史に刻まれるべき名盤だと思うのだけれど、この頃はまだそこまで知名度がなくシーンへの影響は限定的だった。このとき握手ループしたくてまぁまぁ買ってたけど全部配ってしまった。HMVはボカロ曲からのノンストップノイズ。大阪はマーちゃんのノイズ演出。
YOIMACHIの2ステージ目は、その前の特典会から・ちゃんたちが口々に「これは絶対に見て」と何度も念押ししてたので気になっていたが、このときが「Inventions」の初披露だった。このときはただただすごいもの見たという記憶。
Milkywayのnew encounterは思い出が多い。この頃α5100を中古で購入し、この日から実戦稼働。写真の解像度に驚く。
タワレコ福岡は、ステージがあまりにも粗末で地方の現実を思い知らされた。マイクは二本しか入らず、ちょっと動くだけでもズレてしまうやわなステージ。もちろん落ちたり躓いたりしてあちこち怪我しながらも一切手を緩めず汗だくで踊ってた。
福岡2日目は、朝一でワンマンライブしてそのまま高円寺まで移動してシューゲーザーイベントのTotalFeedbackに出演。かなり無理しながらも全力のステージで、Totalfeedbackにはこの後も呼ばれるようになった。
キネマワンマンは伝説になった。最高の時間だった。動画たくさんアップしてるから見てほしい。動画に必死で写真は開演前しか撮ってないのでこれだけ。ブログ記事はこちら→・・・・・・・・・5thワンマン『Tokyo in Picture』
このYOIMACHIの直前にチェルシーホテルで行われたre"four"cusで事件が起こる。詳しくは書かないが、この日を境にヲタクは「運営のアンチ」か「アンチのアンチ」かに二分した。雰囲気は最悪だった。
LOFT9では、以前植えた米を使ったメニューがコラボメニューとして展開されていた。美味しくて何度も行ってしまった。最終日は・ちゃんたちが1日店員を。たくさんオーダーしてしまって食べ過ぎて苦しくなった。
鶯籠1stワンマン『自分で蒔いたの。種を。』
鶯籠 1st ワンマンライブ「自分で蒔いたの。種を」▼日程:2018/9/24
▼会場:新宿LOFT▼OPEN 18:00 / START 18:30▼前売り¥2,000 ▼当日¥2,500
鶯籠 1st ワンマンライブ
— 鶯籠 (@toricago_O) 2018年9月24日
「自分で蒔いたの。種を。」
たくさんのご来場をいただき有難うございました🐧#新宿LOFT pic.twitter.com/828RNFrMOe
・・・・・・・・・2周年ワンマン『Tokyo in Seasons』
9/12(水・夜) 渋谷WWW X・・・・・・・・・8thワンマンライブ『Tokyo in Seasons』時間:OP/ST 1800/1900料金:前/当 3000/3500+1D
「秋」初期白衣装M1.スライドM2.きみにおちるよるM3.東京マヌカンM4.サイダー
「冬」 黒衣装M5.クリームソーダのゆううつM6.ねぇM7.Blue StarM8.文学少女
「春」 白ベースのカラフル衣装M9.サインM10.星屑フィードバックM11.1998-M12.トリニティダイブ
「夏」 青衣装M13.サテライトM14.ソーダフロート気分M15.Can You Feel The Change Of Seasons?M16.いくつかの夜、いくつかのさよなら
それはまるで、開演前の白い布の女の子が・ちゃんになる儀式と逆の演出のようだった。
「秋」 新衣装M17.しづかの海
2周年ワンマン有難うございました!
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2018年9月12日
季節は一瞬で過ぎてしまった💭
2年やってきて、WWW Xさんでワンマンライブができて、こんなに沢山の方が観に来てくれて全部嬉しい!全部皆さんのお陰です😊本当に有難う!素敵なお花も💐
次はどんなSeasonが待ってるかな…#・・・・・・・・・2周年ワンマン当日 pic.twitter.com/8cW6Q0VoxK
田楽少女観測記録~ドッツ田植えイベント『Tokyo in Cultivation』
第2回定期公演番外編『Tokyo in Cultivation』
第1部「Paddy」
Cultivation・・耕作,栽培,養殖,教化,修養,育成,洗練
Paddy・・米,稲,稲田,水田,不機嫌,激怒
【お待ちかね田植えイベント!】
第2回定期公演番外編
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2018年5月13日
「Tokyo in Cultivation」
第1部「Paddy」
集合 5/19 13:00
場所
千葉県大網白里市金谷郷1425近辺の水田
※詳細・持ち物は画像参照
※田んぼライブ20分、チェキ会60分あり
田植え参加 2000円
予約(5/15 23:00まで)https://t.co/gXXdKYXSb9 pic.twitter.com/86VvVzvG32
会場は千葉県大網白里市金谷郷1425付近の水田。
無事たどり着けるのか不安になる会場案内。
最寄り駅は外房線の大網という駅らしい。
外房線という路線はよく聞くけど人生で初乗車だ。
ローカル線の旅は大好きで、ボックスシートでのどかに流れる田園風景を眺めながら一杯やる目論見だったが、縦シートだし、そもそも満員で座れない。
外房線を舐めてた。
最寄の「大網」で降りると、想像とは違い駅前に店はたくさんあるしタクシーは並んでるし意外と栄えていた。
しかしここから現地までは徒歩30分強。
駅で知り合いと、ドッツヲタっぽい面識のない人と鉢合わせたので4人で乗り合わせてタクシーへ。助かった。
現地に着くと、「教育用水田」という看板が立ってた。
きっとここでいろんな学校行事などで子どもたちが田植えをしてるんだろう。
今日はそこにいい年したヲタクが大挙して押し寄せている。
なかなか田園風景では見られない光景。
開始30分くらい前になり、メンバーも田んぼに登場。
ビニールシートで作られた簡易着替えスペースから出てきた・ちゃんたちは緑のジャージだった。
その可愛さにヲタクのテンションが爆上がりする。
ここで気づいたけど、メンバーみんなお揃いの三つ編みにしててそれがめちゃ可愛い。もう可愛い#ドッツ田植え#Tokyo_in_Cultivation#dotstokyo pic.twitter.com/U2LK1NTsox
— コウイチ (@rbkouichi) 2018年5月19日
あたりは田園で待つ場所もないので・ちゃんたちは軽トラの荷台でくつろぐ。
それもまたいい絵になる。
着替え終わって待機中の・ちゃん可愛すぎませんか#ドッツ田植え#Tokyo_in_Cultivation#dotstokyo pic.twitter.com/vmbILVFhJf
— コウイチ (@rbkouichi) 2018年5月19日
その後メンバーはリハのため山の方へ移動。
しばらくすると遠くからリハの音が聞こえてくる。まるで村の盆踊りの音が聞こえてくるようなそんな音響。
しかしよく聞くと曲は星屑フィードバック(ヲタクを走り回らせたり跳ばせたりする曲)で不安を覚える。
・ちゃんたちはリハのため車で移動しましたが、この遥か向こうから山びこのようにリハの音が響いてきます#ドッツ田植え#Tokyo_in_Cultivation#dotstokyo pic.twitter.com/GyvyYrWxSQ
— コウイチ (@rbkouichi) 2018年5月19日
残ったヲタクは酒盛りをしたり珈琲を挽いたりして思い思いの時間を過ごしながら開演を待つ。
時間になると、プロデューサーから旅のしおりを渡され企画説明。
「このあとライブ用の水田を用意しておりますので、そちらに移動していただきます。
そちらなら盛り上がっていただいて大丈夫です」
「メンバーは畦道でライブしますので、田んぼからお楽しみください」
と聞いたことないような内容ばかりの説明事項。
否が応でも盛り上がってくる。
そしてそちらの水田に移動し、ライブが始まる。
大半のヲタクは気にせず水田に突っ込む。
ただいま開演待ちです#ドッツ田植え#Tokyo_in_Cultivation#dotstokyo pic.twitter.com/qOv1og5voH
— コウイチ (@rbkouichi) 2018年5月19日
ラジカセから流れる音をバックに、メンバーは拡声器やメガホンを手に持ちライブ。
1人のヲタクが『YOLO no taki』の泳ぐ振付に合わせて水田の中を泳ぎ、頭まで泥まみれになる。
ライブの様子です#ドッツ田植え#Tokyo_in_Cultivation#dotstokyo pic.twitter.com/q7OFrBcTOU
— コウイチ (@rbkouichi) 2018年5月19日
メンバーもずっと楽しそうに笑ってて、幸せに溢れたライブだった。
ライブの様子です(広角)#ドッツ田植え#Tokyo_in_Cultivation#dotstokyo pic.twitter.com/EFyvi4zfhv
— コウイチ (@rbkouichi) 2018年5月19日
【ライブ動画】
そして、ライブが終わると別の水田に移動する。
ここで、和楽器を持ったメンバーとヲタクで「文学少女」を合唱。
なんかみんな変なテンション。
合唱を終えると、いよいよ田植え。
結構ガチに田植えを進める。
田植えの様子③#ドッツ田植え#Tokyo_in_Cultivation#dotstokyo pic.twitter.com/ONCkMJD4Uq
— コウイチ (@rbkouichi) 2018年5月19日
散らばった・ちゃんたちから稲を受け取って、あちこちに植えたり、田植えする・ちゃんを眺めたり、写真撮ったりして楽しい時間を過ごす。
しかし気をつけて歩いてたつもりがあっという間に泥だらけになってる。
サンダルは泥の中に入った瞬間に壊れた。
諦めて裸足で入ると足の裏が気持ちいい。
田植え後、農家の方がホースでヲタクに水を掛けてくれてみんなで泥を落とす。
冷たいけど、この景色もまた楽しい風景。
植えた稲は、秋には実らせるのだろうか。
その日が来るのが楽しみ。
とにかく最初から最後まで楽しいイベントだった。
今日は初の“田んぼライブ”有難うございました〜❕🌾
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2018年5月19日
自然の中での開放的なライブ!泥んこまみれになって、田んぼの中を楽しそうに走り回るみんなを見れたお陰で、素敵な一日になりました🍵有難うね^ ^泥って案外気持ちよかった🌿
・ちゃんたちとみんなで植えた稲、美味しいお米になるといいな〜🍚 pic.twitter.com/6XaIC2lrQ0
風呂桶叩くとライブがはじまる~ドッツお風呂ステージ観測記録
2018年4月1日(日)
「春のYOIMACHI」
出番:12:10- (25分)
@お風呂ステージ(大塚記念湯)
胡弓ちゃん
最期に持ち曲の文学少女を演奏して終了。
文学少女@ お風呂ステージ♨️
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) April 1, 2018
多湿のなか桶のリズムで歌いました。またお風呂で熱唱したいな🎤
4/19(木)@マイナビBLITZ赤坂 #リアル謎解き × ワンマンライブ 遊びに来てください🙇♀️https://t.co/lw07FSx0ZI#春のYOIMACHI#銭湯アイドル pic.twitter.com/0t17ujslrf
お風呂ステージ『77DOTSFUROOKE』ありがとうございました🛀
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) April 1, 2018
みんなが風呂桶たくさん叩いてくれたお陰でとってもステキに演奏できた😆ありがとうね〜楽しかったよ❕
女湯のみんなも男湯のみんなも最高でした💗🙌
17:30からはワンマンチケット手売り会が居酒屋江戸村であります🙏囲み写メもあるよ📷 pic.twitter.com/ipxkqAHJsx
・・・・・・・・・5thワンマン『Tokyo in Picture』
・・・・・・・・・5thワンマンライブ『Tokyo in Picture』2018年2月19日(月) @東京キネマ倶楽部開場 18:00 / 開演 19:00
会場について
遡れば、1stワンマンは発表当時は無謀と言われた渋谷WWWでのTokyo in WWWだった。
5thワンマン発表の瞬間
展示品について
Twitterで、事前に「開演前に来るように」「場内の展示物は撮影不可」というアナウンスがされる。
pictureには写真・絵画・映画・「絵のように美しいもの」・生き写しといった意味があります。 あなただけのpictureが刻まれ、記憶や記録に残れば幸いです。4月にはマイナビBLITZ赤坂で何かがあります。今後も・・・・・・・・・をよろしくお願いいたします!改めまして今日はありがとうございました!
— ・・・・・・・・・運営 (@tokyo_tsukurou) 2018年2月19日
http://www.ohshimafineart.com/exhibitions/
「Tokyo in Picture」の作品番号1番は、開演前と終演後で変化しています。お帰りの際、是非ご覧ください。
— ・・・・・・・・・運営 (@tokyo_tsukurou) 2018年2月19日
展示は22時までになります。
ドッツ5thワンマン『Tokyo in Picture』
— コウチイ (@rbkouichi) 2018年2月19日
美術館のようなパンフをもらい入場すると、廊下には大きな肖像画が。そこに描かれていたのはメガネを外した・ちゃんの油絵。他にも鉛筆でのデッサンなど、まだ見たことのない彼女たちの素顔があちこちに掲げられ入場者を出迎える#dotstokyo#Tokyo_in_Picture pic.twitter.com/3lHE5vEL0I
更に衣装の展示など各種展示コーナーを抜けると、やはりこの美術館のメイン展示、ステージ上の椅子に座る・ちゃんたち。
— コウチイ (@rbkouichi) 2018年2月19日
まるでそこだけ別世界のように、気ままに寝たり本を読んだりくつろいだりしてる・ちゃんたちを鑑賞してライブが始まるのを待つ。#dotstokyo#Tokyo_in_Picture pic.twitter.com/GdXx4QqX5e
撮影について
この日は、二階の動画撮影席を確保。
ライブ
寛いでいたメンバーが一旦ステージを降り、スクリーンに『§3 群体と衛星』という映像とともに4人が登場。
※『Inventions』など一部の曲はアップ禁止のため非公開
『Tokyo in Picture』後半
『きみにおちるよる』 ・ちゃん推しカメラ
『スライド』
こちらは振付も二種類用意され、二回パフォーマンスされた。
『Can You Feel The Change Of Seasons?』2回目
+1は新潟の・ちゃんのソロパフォーマンス。恐らくなんらかの既存曲だとは思うが詳細は不明。
sajjanu他4曲(3曲目が『YOLO no taki』、4曲目が・ちゃんソロ)
・・・・・・・・・ 5th ワンマンライブ @東京キネマ倶楽部 ありがとうございました……!! pic.twitter.com/9pQ2rGm94U
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2018年2月19日
・・・・・・・・・ 6th ワンマンライブ「Tokyo in Break」地下深く眠る少女からの脱出謎解き制作団体メルエ × ・・・・・・・・・リアル謎解きゲーム × ワンマンライブ2018年4月19日(木) @マイナビBLITZ赤坂開場 18:00 開演 19:00
セットリスト
・・・・・・・・・5thワンマンライブ「Tokyo in Picture」作品リスト
アイドルと受ける国語の授業??〜ドッツ第8回定期公演『Tokyo in Words and Letters』
2017年の現場納めはドッツの第8回定期公演へ。定期見どころ!
— ・・・・・・・・・運営 (@tokyo_tsukurou) 2017年12月29日
1部 Words
・による作詞&パフォ、・の感想文発表、諸々のコンセプト解説!
2部 Letters
・生誕、のいずペンギン、ノンストップライブ!アルバムを聞いて興味持ってくれた方にオススメ!
🎫 https://t.co/TP1KScWhd0
画像
① 定期自体の詳細
③ #Tokyo_in_Words_and_Letters について pic.twitter.com/W59gbP27Ld
第1部「Words」
・ちゃんたちはものすごく苦労していたであろう様が発表から窺い知れた。
古村さんによる『東京マヌカン』の解説はこちら
『kyuukohan』と衣装に関する解説はこちら
副詞ちゃん→『スライド』
第8回定期公演第2部ありがとうございました🙇🏽♀️
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年12月30日
みんな限界までパフォーマンスして、めっちゃ汗かいて、色んな最高の笑顔をみることができた今日のライブが今年最後とかそんなのやめてほしいくらい楽しかったですTT!あ〜(;o;)愛
生誕祭みんなと一緒・ちゃんを幸せにできて嬉かった💭ありがとう pic.twitter.com/cg0eTwkjXx
メリークリスマス!ギュウ農フェス
幸せな文化祭〜ドッツ第7回定期公演『Tokyo in Traffic』
2017/11/18・・・・・・・・・第7回定期公演『Tokyo in Traffic』
7月以来の実体のある定期公演だったため、否が応でも期待が高まっていた。
第1部「・・・・・・・・・撮影会」
この番号に掛かった電話は、自動的に・ちゃんのうちの誰かに転送される。電話に出るか出ないかはその・ちゃん次第。今日のイベントが終わるまでなら何回電話してもいい、というルール。開始後ヲタクみんな必死に電話を掛ける。自分は参加しなかったが、繋がったヲタクはみんな幸せそうに話してた。
第2部「・・・・・・・・・学芸会」
第3部「・・・・・・・・・文化祭」
ドッツの激しい踊りの曲を詰め込んだパート。メンバーのパフォーマンスもすごいし、フロアの熱量もすごくて会場の温度が異常に上がった時間だった。
朝9時から続く長い1日の終わりに相応しい、最後の力を振り絞るようなパフォーマンス。このままずっと終わって欲しくないと思ってしまう文化祭だった。
第七回定期公演ありがとうございました🥀💕
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年11月18日
夜の文化祭も出し物があったりライブをしたり、たっぷりの定期公演😊👐ダンス部とゲスト枠でのライブ・たちの違う面を見せることができたんじゃないかな?
そして・ちゃんの生誕祭素敵すぎ😍幸せそうな・ちゃんかわゆ!素晴らしい17歳になりますように💭 pic.twitter.com/Tbf7cSo134
アイドル×路面電車という魔法の空間~ドッツ都電ステージ観測記録
2017/11/5 (日)
秋のYOIMACHI
・・・・・・・・・(@dotstokyo)
YOIMACHIとは?
東京の中でも独特な雰囲気を持つ街・大塚を舞台に、ベテランから若手まで総勢50組以上の個性的なアーティストが出演するサーキット・イベント。音楽フェス。「大塚 よいまち 一度はおいで!」
【最新まとめ】 【 秋のYOIMACHI】11/5㈰ 🗾大塚 Hearts+、Deepa、MEETS、Shisui deux、都電ステージ ………関連 14:10 都電ステージ整理券配布 14:45 都電ステージ 19:15 Deepa 19:50 物販 詳細は画像参照🤗 pic.twitter.com/ebajObBuAV
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年11月4日
都電ステージありがとうございました!入れなかった方ごめんね😭🙏 ・たちにしかできないヤバイやつ!・的にはめちゃくちゃかっこよかったと思うんだけどどうだったかな🤔 そしてアコースティックな文学少女とねぇ!電車に揺られながらゆったりでした😄 この後19:15からのライブも💕 pic.twitter.com/mjGwkWOg80
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年11月5日
過去と現在の交錯するライブ〜ドッツMARZ
ど平日のMARZでの地下対バン。Happiness!!-FAVORITE the IDOL-
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年9月25日
9/25(月)@新宿MARZ
🕕開場 1800 開演 1830
出番 2055〜2120(25分)
物販 2120〜2230
🎫ランダム録音付予約2500円+1Dhttps://t.co/69IaYydSJC pic.twitter.com/3Hdn3hWOZS
ステージを20~25分で細切れにして8組のアイドルが出るやつ。
主催イベントと比べてしまうと持ち時間は短いし、普通に数曲やって物販するだけなので特に変わったことも起きない。
そう思ってた。運営のツイートを見る前は。
動画を使った演出??MARZって映像流せるの?今日は・・・・・・・・・がデビュー後初めて出演した対バンイベント「Happiness!!-FAVORITE the IDOL-」に1年越しに帰ってきます!
— ・・・・・・・・・運営 (@tokyo_tsukurou) 2017年9月25日
というわけで、今日は1年前のライブ動画を使った演出とセトリ!
ご予約↓https://t.co/9CoEhNW4dK https://t.co/2WUfuelzRp
面白いライブになりそうな予感に胸を膨らませながら現地へ向かう。
お目当てのドッツまでは前の方で見てた。
メログリとかマボカレとか今までちらっとしか見たことなかったけど、ちゃんと見たらかなり良い。
ドッツはこのイベントのトリで登場。
マボカレが終わるとステージにスクリーンが用意される。
MARZは何回も来てるけどスクリーンがあるのは初めて見た。
なんとなく全体を撮っておいた方がいい予感がして後方に移動する。
一年前の映像を流しながら、当時のセトリで『サテライト』『東京マヌカン』『すろぉもぉしょん』を披露。
おおっ、なんか大人数グループに見えるぞ。
「ステージで踊る・ちゃんたち」と、「・ちゃんたちの影」、「映像の中の過去の・ちゃんたち」が混ざり合って一体化してる。
以前運営がグループコンセプトとして語っていた、「・ちゃんたちは都市の具現化した姿で、都市に住む無数の女の子たちを体現している」という話はよくわからなかったけど、それをビジュアライズしたらこうなるのかなとふと思った。
・ちゃんたちを見始めて半年も経ってない自分にとっては、当時の映像はとても新鮮。
人数もパフォーマンスの質もまったく違い、まるで別のグループにも見える。
過去と現在が交差するこの景色は、ただ現在を見るよりも何倍も奥行きを増す。
一年前のセトリが終わり、映像なし、普通照明で『スライド』。
一年前にはなかったはずの曲なので聴けて嬉しかった。
せっかくの写真の撮りやすい照明なので、前に移動して・ちゃんをアップで撮影。
(河川ちゃん)
ラストはまた映像が戻り『東京マヌカン-コピー』
今日のセトリにこの曲を組み入れた意味を感じてしまう。
MARZを離れてRUIDO K3、KINGSX、SAMURAI、タワレコなどこれまでのライブがダイジェストになって詰め込まれた映像が流される。
まるでドッツと一緒に思い出の地を巡る旅に出ているような錯覚。
自分が見てきた景色もたくさんあったのでその一個一個の記憶を想起させられる。
今まさに現場にいながら、在宅としてこの一年間の・ちゃんたちを追いかけているような不思議な感覚。
とても素晴らしいライブで拍手が止まらなかった。
ただの地下対バン(失礼)に、ここまで作り込んでくるドッツのすごさに改めて感動した。
終演後、特典会でチェキを撮りに行くと、
「一年前の映像見られるのは恥ずかしすぎる。見えないように振りを大きくして隠そうってみんなで話してた」
という話を聞いた。
ヲタクにとってはエモさを感じる映像も、必死に前に進んでる本人たちには過去なんだなぁというのを感じて面白かった。
ライブありがとうございました!
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年9月25日
1年前の今日もMARZさんでライブをさせていただいたのですが、今日はそのときの映像をバックにパフォーマンスしましま。
成長 感じられたかな??(^^)
1年前のライブ映像なんて見られちゃうのとっても恥ずかしかった(^^)
もっと成長するゾ〜↑ pic.twitter.com/gOvdus8UNV
2017/9/4 ・・・・・・・・・1周年ワンマン『Tokyo in WWW』
何ヶ月も前からメンバーも運営も気合いを込めていたので、どんなワンマンになるのか自分も緊張しながら入場。
ステージに降りた幕には「ねぇ」のMVのようなふわふわした雰囲気の映像が映し出され幻想的な雰囲気を醸し出してる。
開演まで1時間あるので、もらったノイズ発生装置で遊ぶ。
ノイズ発生装置もらいました#dotstokyo pic.twitter.com/qYI5LphxMZ
— コウイチ (@rbkouichi) 2017年9月4日
幕があがると、そこには白い衣装のメンバーが。
すきなことをする・ちゃん
Massacreのカバー『Bones』での・ちゃんと・ちゃん
Massacreのカバー『Surfing』での・ちゃん
『Surfing』で負けてジャスティスをする・ちゃんと・ちゃん
『サイダー』では昔の映像がバックに流れ、過去と現在が交錯する。
『東京マヌカン』で二次元キャラと一緒に踊る・ちゃん
二回目の『トリニティダイブ』では秋葉原駅前で踊るまいめちゃんとスクリーン越しの共演。
二回目の『ねぇ』で下の映像に写っていたのは鉄道ちゃん。では上の映像は誰?とヲタクの間で話題になる。
鉄道ちゃんも加わった『東京マヌカン-コピー』は河川ちゃんの気迫に圧倒された。映像は原宿の竹下通り。
一旦メンバーは下がり、映像でSNSの妖精さんが登場する
昭和から現在までのアイドルシーンを作ってきた名曲のMIXが流れる。
ドッツらしからぬ可愛らしい衣装にヲタクが沸く
『スライド』『きみにおちるよる』『Dash De Koi』を披露後、メンバーがひとりづつ挨拶。
1周年ワンマンありがとうございました!
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年9月4日
初めましての人もいつも来てくれる人も本当に本当にありがとう😢
でも、まだまだ課題はたくさんあります。
いつもいつも支えてくれてありがとう、皆のおかげで私たちはこうやってステージに立ててます。
これからもみんなの最高を更新していくからな✊🏻 pic.twitter.com/3Ah9U4Bsoh
4時間連続ドッツ漬け 第4回定期公演『Tokyo in Closet』
2017/7/30 ・・・・・・・・・第4回定期公演『Tokyo in Closet』@ 原宿ストロボカフェ
【第4回定期公演】 「Tokyo in Closet」 🗾原宿ストロボカフェ ⏰OPEN15:00/START15:30 💰3500円+1D(18:00以降入場2000円+1D) 🎫予約(入場時間に関わらず統一の予約フォームです)https://t.co/69IaYydSJC pic.twitter.com/AKw7J2IIIh
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年7月16日
【前半(着席パート)】
M1.サテライト(B)
定期公演のソーダフロート気分で、衣装の作成をしてくださった本間さん(@chewing69729696)のお店のお洋服を着させていただきました😆🎀🌸 見た瞬間から可愛すぎて着るのがすっごく楽しみで、お姫様になったつもりで踊ってたよ👑💖 いつかお店に遊びに行きたい〜😫❗️ pic.twitter.com/mZAfmhypgq
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年7月31日
・・・・・・・・・第四回定期公演「Tokyo in Closet」内にて、オタクと・ちゃんがプリクラを撮りにいくという演出があったので、そのプリです#dotstokyo pic.twitter.com/qXIRmR6kZJ
— オズ (@ozdasu) 2017年7月30日
過去記事:2017/6/24 ・・・・・・・・・第3回定期公演1部 ドッツRPG
【中盤(生誕パート)】
真っ白な衣装で現れた・ちゃんに、音楽に合わせてプロジェクターで色んな衣装を切り替える。
「好きなことしていい、と言われたので太鼓の達人をみんなとやりたかった」という・ちゃんのマイペースさが出ていて面白かった。
・ちゃんらしい、遊び心に溢れた温かい生誕だった。
【後半(オルスタパート)】
終わって時計を見てみると、本当に4時間が経過していた。
そこからの特典会でもみんな笑顔で「楽しかった」と言ってて、すごい体力だなと改めて感じた。
こんなに濃いイベントに参加できる経験はなかなかないと思う。
第4回定期公演「Tokyo in Closet」ありがとうございました❗️ 告知通り見所満載だったでしょ😆🌸 一度で何度でもおいしい贅沢なライブになったね😈💭💭 観測してくれてありがとう🙇♀️❗️ もっと成長します💪🔥🔥🔥 ・ちゃんお誕生日おめでとうっ🌻🎉🎂💕 pic.twitter.com/316YZbJYbZ
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年7月30日
2017/8/21・・・・・・・・・『CD』追加プレス決定記念フリーライブ
ドッツの『CD』は、三曲をノイズで繋げた72分の1トラック。
リピート再生すると、後半の永遠に続くノイズと最初の曲が繋がり「混沌の中からアイドルが蘇る」という仕掛けがある。
この日のライブはその世界をそのままライブハウスに持ち込んだかのようなステージだった。
フロアに入ると、轟音のノイズが流れる中メンバーがステージに倒れている。
異様な空気の中、開演時間が近づくにつれ、ノイズが変質していく。
ノイズに脈打つ鼓動音が混ざり、やがて鼓動音だけが場を支配する。
音が次第に変わりメンバーが立ち上がる。
まるでいま目を覚ましたような、そんな演技をしながら、流れるように始まる代表曲『スライド』
舞台を見ているかのような一連の流れが美しすぎて言葉を失ってしまった。
『スライド』から繋がるアンビエントの中で、まるでメンバーの普段の日常のような台詞のない演劇に思わず魅入られてしまう。
そのまま自然な流れで『トリニティダイブ』
『ねぇ』に繋がり最後はまたノイズの中に横たわる。
開場から数えればたっぷり約一時間を使った贅沢なステージ。
まるで「『CD』を観た」とでも言えるような、今回のCDのコンセプトを忠実に表現した最高のパフォーマンスだった。
その後、TRUSH UPの社長が司会でトークコーナーへ。
「最初はわーすたさんみたいな可愛いアイドルをするつもりで集まった。
正月頃はやらされることが本当に嫌で逃げ出したこともあった。
それが今は洗脳されてしまい、どうしたらもっと面白いか考えるようになってしまった。」
「もう、戻れない」(サイダーの歌詞風に)
「運営はサイコパス。あのひとたちの考えてることを理解できたことが一度もない。
それでも、このひとたちについていったらきっと面白いだろうなという信頼はある。」
みたいなネタを挟みながらも、運営とメンバーが一つの方向を向いているのが伝わってきて良かった。
いわゆるリリースイベントは、店舗のスペースで4-5曲やって握手会やって終わり、という定型化されたものが主流になってしまっているが、ドッツのようにどうしたら自分たちを伝えられるか工夫に工夫を重ねられるグループは本当に追っかけていて楽しい。
本当に素晴らしいイベントだった。
今はドッツが一番面白いよ。
今日は急遽開催だったのに来てくれてありがとう🙏🏻
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) 2017年8月21日
あんなにたくさんの人が来てくれるなんて、思ってもなかったから嬉しかったよ😢
開場からきたひとは、・たちが寝っ転がっててびっくりしたでしょ😏💭
ライブもトークも楽しかったな(^^)
CDやワンマンのチケット買ってくれてありがとう👑 pic.twitter.com/HGsc0HT9U1
2017/6/24 ・・・・・・・・・第3回定期公演1部 ドッツRPG
コンパスが示す先はのどかにボートが泳ぐ湖。
①コンパスで・ちゃんを探せ!
— ・・・・・・・・・運営 (@tokyo_tsukurou) 2017年6月27日
HPの問題を解くと、唐突にコンパスが出現!
・ちゃんの現在位置を示したコンパスに従い・ちゃんを探し、・ちゃんが持っているQRコードを読む問題でした。
・ちゃんは3箇所に散らばり、スワンボートに乗っていたり上野の森美術館にいたりしてました。 pic.twitter.com/aEWF4aJDIw
本当に楽しい企画をありがとうございました。